前世療法

このような方におすすめします

☑️ 自分はなぜ生まれてきたのか知りたい

☑️ 今生の課題、人生の目的を知りたい

☑️ なぜ親を選んで生まれてきたのか知りたい

☑️ なぜ現在の夫と結婚したのか知りたい

☑️ 子ども時代は幸せだったが、なぜか生きづらさを感じる

☑️ 子ども時代のトラウマが大き過ぎて、向き合う準備が出来ていない

人間は、肉体・心・魂、で出来ています。

心は、思考や感情ですね。顕在意識の部分です。

魂は、潜在意識の奥にあり、心の核となる部分です。

肉体が死を迎えると、魂は物質次元を離れて、魂の故郷に還ります。

そして、ハイヤーセルフと共に今生を振り返り、その業（カルマ）によって、来世の計画をします。

思い残したことがあれば、それが来世の課題になります。

未完了の課題があれば、来世に繰り越されます。

そして、その課題をクリアするために、最も適した親を選んで生まれてきます。

大抵は、同じ課題を持っている親を選ぶ場合が多いようです。

なので、最初は「お母さんを幸せにしたい」と思って生まれてきます。

また、結婚相手も、今生の学びに最も適した相手を選んで結婚するようになっています。

そして、自分の学びを助けてくれる子どもが生まれてきます。

このように輪廻転生を繰り返しながら、学び、霊性・波動を上げていくように私たちの魂は宇宙の大いなる存在によって創造されました。

過去生の記憶や計画は、魂に刻まれているので、潜在意識の奥深くにあり、普段の顕在意識ではなかなか認識できません。問題を解くとき、答えを写すだけでは勉強になりませんよね。また映画やドラマのラストシーンが最初から分かっていたら、面白くありませんよね。それと同じで、知らない方が深く学べるし、面白いのです。

ですが、問題に行き詰まったとき、人生という大海原で迷ってしまった時、地図やコンパスとなるのが、前世療法です。

セラピストは魂の旅のガイドとなり、深呼吸と誘導瞑想を使って、顕在意識から潜在意識に案内します。

そして、その人に今、必要なヒントやメッセージを過去生の自分が伝えてくれます。

このような効果が期待できます

◎　今生の課題、生まれてきた意味が分かる

◎　今の自分に必要な気づきと癒しが起こる

◎　自分は一人ではない、孤独ではない、といった安心感に包まれる

◎　自分は愛されていると実感できる

◎　全ては学びのために、最善のことが最善のタイミングで起きていると理解できる

（＊効果が出るまでの期間、内容には個人差があります）

お客様のご感想

今日はどうもありがとうございました。

初めての体験、不思議な感覚、なんだか知っていたような？

忘れていたのを思い出したような感覚がありました。

受ける前までは知りたい中にも怖さがありましたが、セッション後は、いい内容じゃなかったのに、すっきりして、知れてよかったって思いました。

帰りの電車の中でもエリーに話しかけてみました。

不思議と温かい気持ちになった感じがします。

過去世でエリーが門の中に入れなくて、その後我慢した人生を送ってたのと、私の今を照らし合わせると、今の私がしたいことやこれといった目標がなく浮遊しているのも、なんとなく合致する感じがしてます。

セッションでは、エリーは老衰でしたが、帰り道、思ったのが、今の私の年頃には、身体から魂？が抜けて、廃人になっていたのかもしれない。

だからここ数年、浮遊してる感じがするというか…生きてる感じがしなかったのかな、なんて思いました。

やりたいこともいつも頭で難しく考えて、小さなことでもいつも我慢してきたなって思います。

自分の心地よい感覚、自分の軸を持つこと、レイキと共に宇宙に委ねながら極めてみようと思います✨

あとは、心の通い合うコミュニケーション。

正直、自分の気持ちを伝えるは怖いですが、過去世がわかった今、エリーがいる？

エリーの言葉を思い出すとできる気がします。

漠然と自分は独りぼっちだ、誰にも頼っちゃいけないと思ってきたけど、

そうではないと、深いところで繋がってるんだって感じがしました。

アファメーションもやってみます。

一歩づつ前に進んでいきます✨

MiWaさんにセッションして頂けて本当に感謝しています！

ありがとうございました(o^^o)

神奈川県S様

昨日はセッション、ありがとうございました。

前夜からの寝不足のためか、暑かったためか、いっぱい歩いたからか(笑)、過去への旅のためか、帰宅後、2時間ほど爆睡してました。

セッション前のカウンセリングで、何度も今の自分の問題に直面し、その解決法のヒントも頂けました。

そして、セッションの誘導瞑想が始まり、心地良い光の中に在る場所から問題を解決するための時代へと旅立つとき、正直、不安がありました。

足が震え、心もとないような、大地ではない沼のようなぬかるみのような道を歩いていく感覚です。

見えた来た風景がショッキングで（私は広い草原か、魔女時代だったハーブ園に行きたかったのにww）しばし、ことばを発することに抵抗があったように感じます。

なんとなく、東南アジアのどこかに居た記憶はあったのですがそれが、迫害を受けていたなんて。

○言い付けを守る

○約束を守らなければいけない

○良い子で居ること

今の私が無意識に自らを律して居ることが、理解できたように感じます。

老賢人のような人に私は、以前は話を聴いてもらって居たんです。可愛がって貰っていたんです。賢い子だねと、家族を大事にするようにとそんな話もしていたんです。

それなのに、ドアを開けることができず、回りに助けを求めることが出来ず、家族が連れていかれるのを止めることも出来ず、家族を失ったことの苦しみ。

何も出来なかった自分の無力さに小さいながら責任を感じていたんです。自分を責め、そして火に包まれて。

あなたは、何も悪くないんだよ。

そう言って、昨夜は眠りに就きました。夢の中で、その時の名前を教えてね、と言ったのですが昨夜は違う夢を見てました。

主人にもっと話を聴いてもらおうと想います。彼とはもう、2回目に逢ったとき（初対面ではほとんど話をせず）同じ空間に何人も居るのにも関わらず、

「私はこの人と結婚する」

って、想っちゃったその時の感覚をもう一度、思い出し、彼との関係を今よりももっと良好にしたいと想います。

本当にありがとうございました。

東京都M様

今日はありがとうございます☺️

あの後もピーターの気持ちや風景が浮かび？思い出され？、何となく懐かしい気持ちになる事がありました。

ピーターは、物事をきちんと考える子供でした。

何が正しいか考え、正しいと思う道を進む事ができました。

日常の中にいろんな発見をしていました。

ピーターはひとりでした。

後で思い出すと、少し寂しさがあったように思います。でも、最期の時、ピーターは自分の人生を受け入れ「これで良し」と光に包まれました。

正しいと思う道を歩んだ、穏やかな静かな静かな一生でした。

確かに私だと感じていたのに、最後に振り返った時に立っていたおじいさんピーターは、主人に思えました。

そう思った時に感じたのは、懐かしさと「そうだったんだ」という安心感と納得。

主人のこと、母親のこと、感謝、畏怖、出られない、怖い、扉を開ける・・

気づきがあったというより、思い出したような感じです。

帰り道、気持ちも身体（最近ちょっと不調でした）もすっきりしていました。

苦手な急行も平気でした。

ありがとうございます☺️

東京都K様